早朝の4時過ぎに起きました。しばらくしてまだ夜の明けぬ下関に到着。
下関ではEF66を切り離し、関門用のEF81の連結作業が行われました。
関門トンネル用のEF81。門司までの短い区間の牽引です。なおHMはつけません。
関門トンネルを抜けて九州に上陸。九州最初の停車駅の門司に到着しました。
門司ではまずEF81を切り離し作業。役目を終えた機関車が走り去っていきました。
まだ暗闇の九州内を走行。小倉に到着しましたが、新幹線はまだ活動していないようです。
博多に到着。新幹線ホームには運転前のN700系が出番を待っていました。
まだ夜が明けない中、鳥栖に到着。ここであかつき・なはは分割されます。
分割作業中の客車。この後なはだけ先に熊本へ向けて出発していきました。
客車だけになったあかつき編成ですが、構内ではあかつきの牽引機が走行。
上の写真のED76があかつき編成に連結されました。出発準備もOK!
少し空が明るくなってきた頃、単独になったあかつきは鳥栖を出発。
鳥栖駅を出発していく車窓には、駅の傍に建てられているサッカースタジアムが見えました。
朝日が出始めてきた頃に、列車は佐賀に到着。駅ホームには旅立ち恵比寿の像が。
佐賀を出発後は、朝日が昇っていました。あかつき号から見るあかつきは格別。
朝日に照らされながら、列車は肥前山口に到着。ここから有明沿いを走行。
肥前山口を出発してしばらくすると、海面が朝日に照らされた美しい景色の有明沿いを走行。
何度も列車は大きくカーブしたため、最後尾のレガートからは列車の編成が見られます。
ビンロー樹が所々に見える有明海の海沿い。しかしダイア改正以降は・・・。
しばらくすると有明海の向こうに雲仙岳が見えました。しかし雲がかかっており頂上が・・・。
この後雲仙岳と有明海から徐々に離れ、列車は湯江に運転停車。
あかつき号は湯江からいよいよ長崎県に突入。諫早駅に到着しました。
いよいよ終点の長崎が近づいてきました。市街地に入る前に現川で運転停車です。
数時間の長旅もひとまずここで終わりです。駅にはこの様なフラグが。
先頭の機関車も撮影。ヘッドマークは九州内走行用のものでした。
駅を出てからは、長崎の路面電車でこの日最初の目的地へ向かいました。
公園内に入って奥に進むと平和記念像が。写真で見るより大きく感じます。
次に平和公園を抜けて浦上天主堂へ。丘から写真の様に天主堂が見えます。
浦上天主堂にきましたが逆光・・・。なお原爆時の破壊で残った壁は違う場所にあります。
浦上天主堂から歩いて原爆爆心地へ。この近くに浦上天主堂の破壊された壁がありました。
ここからはまた路面電車で違う場所へ。これは新しい低床の路面電車です。
3つ目の目的地は眼鏡橋。サスペンス系で有名(?)なあの場所が目の前に・・・。
眼鏡橋からは4つ目の目的地の崇福寺へ。私と友人以外は境内に誰もいなかったです。
崇福寺からはその次の目的地のオランダ坂に行きました。ここは結構人がいました。
かなり急斜面な坂。ですがもっと驚いたのはここをタクシーが凄い速さで走っていったことです。
オランダ坂から次の目的地へ。写真はその目的地へ行くエレベーターで、内部はこんな感じ。
エレベーターを上がると、この様に眺めの良い展望台がありました。
6つ目の目的地はグラバー園。入場券を買って園内へ入りました。
入ってすぐの園内にはこの様な池がありました。建物の上から撮影。
この辺からは女神大橋という大きな橋を眺めることができました。
こちらは旧ウォーカー住宅という建物。他にも幾つか何らかの建物がありました。
奥に進むと旧グラバー邸がありました。内部には龍馬も隠れた(?)隠し部屋も。
グラバー園から大浦天主堂のほうへ降りていく途中には、この様な所が。
グラバー園から下りてきて、この日7つ目の目的地の大浦天主堂に着きました。
天主堂一帯の建物は洋風チックなものばかりでした。ビードロの店もありました。
本来はこの坂から上って大浦天主堂を見て、グラバー園へ行くはずだったんですが・・・。
大浦天主堂から路面電車に乗り、長崎最後の目的地・出島に来ました。
この出島ですが、港湾の工事などによって範囲が縮小され、一部は道路などです。
以前は出島へ出入りするのに陸地からこの門まで橋がありましたが、今はこんな状態。
出島内部の様子です。和風と洋風の建物が入り混じっていますね~。
出島を出る前にこんなものを発見。この様に復元整備される日が待ち遠しいです。
こちらの門から出島を出て、奥に見える電停から長崎駅に戻りました。
長崎駅にはこんなものが。何故か友人に勧められ撮ってもらいました。
駅構内の車両基地にはHMを付けたED76が。客車も昼寝していました。
長崎からは783系運用のかもめで鳥栖へ。長崎出発後に雨が・・・。
鳥栖から787系リレーつばめで熊本に向かいました。途中建設中の新幹線高架が所々に。
雨降る熊本に到着。駅車内には悲しいお知らせの張り紙が・・・。
駅のすぐ近くのラーメン屋で夜食。炒飯と鳥たたきも頼みました。
熊本の路面電車。こちらも低床です。でも最近できた車両でもないんですが。
駅前のミスドで時間をつぶし、列車の入線の数分前に駅ホームへ行きました。
駅ホームの屋根から垂れ下がっていた看板。来年(2009年)の春には・・・。
定刻通りになは号が熊本駅に入線。テールマークと行先表示幕も撮影。
撮影後は本日の宿のB寝台ソロへ。車両には痛々しい光景が(怒)
B寝台の階上席の様子。あかつきの室内よりは広く感じます。コンセントもありました。
熊本を出発して最初の停車駅の大牟田に停車。リレーつばめに追い越されました。
この日の車内放送も打ち切られ、しばらくしてから鳥栖の到着しました。
到着後は熊本から鳥栖まで牽引してきたED76の切り離し作業が行われました。
あかつき編成を待つなはの様子。あかつきは隣のホームに到着します。
隣のホームから一旦発車して、こちらのホームに入線。そして併結作業が行われました。
併結完了後のなはつき編成間を結ぶ貫通ドア付近の様子。まだ行き来が出来ません。
車内でも幌などの装着作業が完了し、なはつき編成間の行き来が出来るようになりました。
列車は併結作業完了後に出発。博多、小倉と九州の大都市を通った後に門司へ到着。
門司ではEF81を連結して下関まで。関門トンネル間の短い距離の牽引です。
廃止間近とあって、行きの列車もそうでしたが、テレビ局が取材に来ていました。
下関到着後はEF81を切り離し、終点の京都まで列車を牽引するEF66が連結されました。
下関駅の列車案内板。かつて「あさかぜ」や「さくら」、「みずほ」などが表示されていましたが・・・。
深夜の人気の少ない下関を出発。私も下関出発後は、翌朝の姫路到着前まで寝る事にしました。